日本語のほんとうの意味・ほんとうの文法―太古日本語と漢語は(数詞などを除き)同根であった [単行本]

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日本語のほんとうの意味・ほんとうの文法―太古日本語と漢語は(数詞などを除き)同根であった [単行本]

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出版社:東陽出版
販売開始日: 2004/08/19
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日本語のほんとうの意味・ほんとうの文法―太古日本語と漢語は(数詞などを除き)同根であった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄文・弥生・大和~奈良時代の“原始日本語”は大むかしの漢語と9割以上が同根であったらしい。太古の漢字音を日本人の訛りで発音してみると不思議にも美しい日本語があらわれてくるのです。つまり、奈良時代語・現代語の“9割以上”が太古の漢字音に“復元”できるのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「把=は」―主要な語である前語をもちあげて明示する助詞
    「把=は」―主要な語である前語をもちあげて明示する動詞
    「把=へ」―行く先である前語をもちあげて明示する助詞
    「量=らむ・らん・らう・ろう」―推量・予測の助動詞
    「拏=の」―“手に持つ”の意味をもって所有・所属を示す動詞
    「也=ぢゃが・だが・ぢゃ・だ・や」―断定・強調の助詞
    「耶=だが・ぢゃ・だ・や」―疑問・反問・感嘆の助詞
    「乎=か」―疑問・反問・感嘆の助詞
    「何=か」―疑問詞・反問・感嘆の副詞
    「於=よ」―感嘆の感動詞〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯野 睦毅(イイノ ムツタケ)
    東陽出版株式会社代表取締役

日本語のほんとうの意味・ほんとうの文法―太古日本語と漢語は(数詞などを除き)同根であった の商品スペック

商品仕様
出版社名:東陽出版
著者名:飯野 睦毅(著)
発行年月日:2004/08/26
ISBN-10:4885931959
ISBN-13:9784885931956
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:319ページ
縦:19cm
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