売れる声優になるためにあなたが今しなければならない30のこと―現場が欲しいのはこんな人 [単行本]

売れる声優になるためにあなたが今しなければならない30のこと―現場が欲しいのはこんな人 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  オーディションでは何を見られているのか？どんなボイスサンプルがよいのか？台本を渡されたら何をすべきか？ｅｔｃ．数々のアニメの音響監督（アフレコ現場の責任者）を務めた平光琢也が書いた絶対に必要なこと。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　売れるための心得―自分で自分をプロデュースする
  第２章　演技の前に―知っておくべき三つの誤解と、大切なキーワード
  第３章　演技…その１―ハートを伴う表現のために
  第４章　オーディション―勝ち抜くための準備と実践
  第５章　「声」に関すること―プロモーション方法と鍛えるべきもの
  第６章　演技…その２―テンションのキープと、コントによる学習法
  第７章　声優という仕事―性別も生物も超える、果てなき世界

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平光 琢也(ヒラミツ タクヤ)
  １９５５年生まれ。岐阜県出身。音響監督・舞台演出家・俳優・脚本家。日本大学芸術学部演劇学科在学中に「劇団摩天楼」を結成。また、演劇集団「円」に研究生を経て俳優として入団。１９８３年、「劇団摩天楼」で共に活動していた赤星昇一郎、郷田ほづみとで結成した「怪物ランド」で『お笑いスター誕生！！』に出場。１０週勝ち抜きチャンピオンとなり、深夜の冠番組『ウソップランド』でカルト的人気を博す。怪物ランドの活動休止後は、舞台演出家・音響監督として活躍

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