アジアの「核」と私たち―フクシマを見つめながら(東アジア研究所講座) [単行本]
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アジアの「核」と私たち―フクシマを見つめながら(東アジア研究所講座) [単行本]

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出版社:慶応義塾大学東アジア研究所
販売開始日: 2014/03/28
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アジアの「核」と私たち―フクシマを見つめながら(東アジア研究所講座) の 商品概要

  • 目次

    まえがき アジアの「核」と私たち――フクシマを見つめながら
    高橋 伸夫

    日本における核の「平和利用」論の展開  布川 弘
     はじめに――「フクシマ」から学ぶもの /
     1 放射能汚染への関心の低さと核武装の可能性 /
     2 「平和利用」論の展開 /
     おわりに

    韓国から見たフクシマと「核」――震災報道と原発への再認識
    福井 讓
     はじめに /
     1 「フクシマ」はどのように伝えられたか /
     2 「フクシマ」はどのように捉えられるようになったか /
     3 「フクシマ」がどのような影響を与えたのか /
     おわりに――韓国にとって「フクシマ」とは何か

    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の「核」をどう考えるか
    福原 裕二
     はじめに /
     1 北朝鮮に対する「理解」 /
     2 核兵器開発の背景 /
     3 葛藤 /
     依存構造の変化 /
     4 核兵器開発の焦点 /
     5 強盛大国建設と先軍政治路線 /
     結びに寄せて

    中国の「核」――原爆実験成功と原子力の「平和利用」再考
    飯塚 央子
     はじめに /
     1 核実験成功への道程 /
     2 軍事最優先から「軍用保証優先」へ /
     3 フクシマからの考察 /
     おわりに

    原子力大国として台頭する中国――急成長の背景とリスク  堀井 伸浩
     はじめに /
     1 中国で進むエネルギー構造転換――石炭依存は低下方向へ /
     2 中国における原子力導入の背景――市場競争力の向上 /
     3 中国における原子力導入推進に関わる政策(福島原発事故以前) /
     4 福島原発事故を受けた対応とその評価 /
     おわりに――「隣の原子力大国」中国に対し、我が国はどう対応すべき
     か

    パキスタンにおける核開発の展開と行方――原発事故報道がもたらしたもの  近藤 高史
     はじめに /
     1 印パ対立と核開発 /
     2 1998年核実験の背景 /
     3 核実験後のパキスタン /
     4 印パ両国の核武装の影響 /
     5 「フクシマ」はどう伝えられたか /
     おわりに

    イラン「核開発」疑惑の背景と展開――冷徹な現実の諸相を見据えて  吉村 慎太郎
     はじめに /
     1 「核開発」疑惑の諸前提 /
     2 「核開発」疑惑をめぐる問題の諸層――交渉から国際的緊張化への
       道程 /
     3 「フクシマ」後の現段階 / おわりに

    アラブの春とイスラエルの核  宇野 昌樹
     はじめに――中東とフクシマの接点 /
     1 アラブの「春」 /
     2 イスラエルの核 /
     おわりに――フクシマをいかに教訓化するか

    ロシアの原子力産業と核兵器生産技術の遺産  角田 安正
     はじめに /
     1 国策としての原子力産業の振興 /
     2 原子力発電に対する世界的な需要の増大 /
     3 供給面におけるロシア原子力産業の強み――核兵器生産技術の遺
       産 /
     結論に代えて――好調に見えるロシア原子力産業をどのように評価する
     か

    核兵器と原子力発電の時代を超えて  小沼 通二
     はじめに /
     1 核兵器と原発の時代 /
     2 核兵器と原発の時代を超えて /
     おわりに


    執筆者紹介
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 伸夫(タカハシ ノブオ)
    慶應義塾大学法学部教授・東アジア研究所所長。現代中国政治史。1960年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士
  • 出版社からのコメント

    核兵器拡散や原子力発電所の増加など、アジア諸国における「核」の利用を「フクシマ」の教訓や影響という視点から多角的に考察する。
  • 内容紹介

    ▼「平和利用」と「軍事利用」の線引きは可能なのか? 
    ▼世界で唯一の被爆国を襲った「フクシマ」は、いまわれわれに「核」の意味を再考するよう迫っている。

    核兵器の拡散や原子力発電所の建設増加など、アジア諸国における「核」の利用を、「フクシマ」の教訓や影響という視点から多角的に考察するとともに、私たちが今後どのように「核」と向き合うべきかを考える手がかりを提供する。
  • 著者について

    高橋 伸夫 (タカハシ ノブオ)
    高橋 伸夫
    慶應義塾大学法学部教授・東アジア研究所所長 現代中国政治史
    1960年生まれ、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。
    主要著作に『党と農民――中国農民革命の再検討』(研文出版、2006年)など。

アジアの「核」と私たち―フクシマを見つめながら(東アジア研究所講座) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学東アジア研究所
著者名:高橋 伸夫(編)
発行年月日:2014/03/31
ISBN-10:4766420934
ISBN-13:9784766420937
判型:B6
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:343ページ
縦:19cm
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