あこがれの、少女まんが家に会いにいく。 [単行本]
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あこがれの、少女まんが家に会いにいく。 [単行本]

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出版社:けやき出版
販売開始日: 2014/03/29
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あこがれの、少女まんが家に会いにいく。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    黄金時代を彩った10人の少女まんが家が、来し方行く末を作品とともに語る。少女まんが雑誌年表、少女まんが作品年表、登場作家活動年譜、『ポーの一族』構造図など、「思い出のよすが」となる資料付き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    高橋真琴―「少女まんがの要素を一枚の絵に凝縮し、想像できるように描いてます」
    神奈幸子―「もやもやとした雲のようなものをまとめて、まんがにしていました」
    萩尾望都―「少女まんがって、女性の社会進出とシンクロしているのよね」
    ささやななえ―「中学3年で、いきなりまんがが描けるようになりました」
    川崎ひろこ―「西谷祥子先生の作品だけを読んで暮らせればいいのに、と思っていました」
    太刀掛秀子―「『冬のソナタ』を最初に観た時、とても恥ずかしくて顔から火が出ました」
    小椋冬美―「身を削って、ずっと感受性だけで描いてきたような気がします」
    沖倉利津子―「西谷祥子先生の『われら劣等生』が、セッチの原点かもしれません」
    高口里純―「最初のブレイクが苦手なギャグものだったから、逆によかったんです」
    紫堂恭子―「絵を描いている時は、幸せというより無我の境地ですね」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大井 夏代(オオイ ナツヨ)
    研究編集者、少女まんが館共同館主。1961年神奈川県横須賀市生まれ。1984年法政大学社会学部卒業。株式会社パルコ「アクロス」編集室勤務の後、フリーのライター、ストリートファッション考現者として雑誌やムック、単行本の編集・執筆に協力、雑誌等のコラムを担当する。また、法政大学や京都造形芸術大学の臨時講師として、ファッション定点観測の講義や実施指導を行う

あこがれの、少女まんが家に会いにいく。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:けやき出版 ※出版地:立川
著者名:大井 夏代(著)
発行年月日:2014/04/08
ISBN-10:4877515143
ISBN-13:9784877515140
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:166ページ
縦:21cm
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