教如と東西本願寺 [単行本]
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教如と東西本願寺 [単行本]

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出版社:法蔵館
販売開始日: 2014/03/31
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教如と東西本願寺 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信長・秀吉・家康ら天下人とわたり合った戦国武将的僧侶なのか!?―それとも?いま明らかになる本願寺の東西分派の真相。誤解され続けてきた本願寺教如の歴史的実像を多角的に検証し、戦国の終焉と近世の始まりにおける宗教勢力の葛藤を考える最新書き下ろし論考集。
  • 目次

    序文
    巻頭言
    総論 本願寺教如 その生涯と歴史的論点
    本願寺教如 略年表 関係系図

    第I部 本願寺教如と東西分派
    1 北陸との関係
    コラム1 信長との関係
    2 秀吉との関係
    コラム2 家族問題
    3 継職問題 
    4 家康との関係
    5 教団の整備
    第Ⅱ部 教如論の諸問題
    6 史料論の課題
    7 地域教団論
    8 東本願寺家臣
    9 茶人との交流
    コラム3 教如と茶器
    10 本願寺と梵鐘
    コラム4 絵像と伝説
    参考文献
    あとがき
  • 内容紹介

    信長・秀吉・家康とも渡り合い、本願寺の東西分派の中心となった教如は、実は――。教如の信念と分派の真相、それをとりまく権力者や教団問題について、最新の研究成果を提示。

教如と東西本願寺 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館 ※出版地:京都
著者名:同朋大学仏教文化研究所(編)
発行年月日:2013/12/28
ISBN-10:4831874566
ISBN-13:9784831874566
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:22cm
厚さ:2cm
重量:557g
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