構成行為の発達と臨床的意義―Rey-Osterrieth複雑図形による検討 [単行本]

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構成行為の発達と臨床的意義―Rey-Osterrieth複雑図形による検討 [単行本]

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出版社:創造出版
販売開始日: 2014/03/31
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構成行為の発達と臨床的意義―Rey-Osterrieth複雑図形による検討 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    描画の構成行為の定型発達特性について整理するとともに、非定型発達や病的所見も吟味しながら構成行為検査の発達臨床への寄与について考察。Reyの図検査を用いた構成行為の発達に関する基礎的、臨床的研究の結果を概観、整理し、構成行為の定型発達特性と臨床的意義について検討した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 Reyの図検査とその方法
    第2章 Reyの図検査からみた構成行為の発達的変化
    第3章 構成行為に及ぼす障害の影響
    第4章 構成行為の発達と臨床的意義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萱村 俊哉(カヤムラ トシヤ)
    武庫川女子大学短期大学部心理・人間関係学科教授。大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。学術博士、臨床発達心理士、和歌山県立医科大学衛生学教室博士研究員。専攻:神経心理学、臨床発達心理学

    萱村 朋子(カヤムラ トモコ)
    奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学、修士(教育学)。専攻:発達心理学

構成行為の発達と臨床的意義―Rey-Osterrieth複雑図形による検討 の商品スペック

商品仕様
出版社名:創造出版
著者名:萱村 俊哉(著)/萱村 朋子(著)
発行年月日:2014/03/03
ISBN-10:4881583328
ISBN-13:9784881583326
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:40ページ
縦:21cm
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