診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?(シリーズ・臨床家のための臨床検究デザイン塾テキスト〈7〉) [単行本]

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診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?(シリーズ・臨床家のための臨床検究デザイン塾テキスト〈7〉) [単行本]

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出版社:健康医療評価研究機構
販売開始日: 2014/02/28
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診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?(シリーズ・臨床家のための臨床検究デザイン塾テキスト〈7〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「診断法」評価の原理と指標(「診断」・「診断法」の意味
    診断法評価の原理
    診断法評価の指標)
    第2章 検査法の有効性の評価(診断性能の評価
    診断性能の評価におけるバイアス
    診断性能の比較研究
    診断から予後の改善へ)
    第3章 臨床予測ルール(clinical prediction rule)の開発と検証(CPRとは何か
    CPRの開発とその検証
    CPRの開発・検証の実際(研究実例から))
    第4章 診断特性のメタアナリシス(診断特性のメタアナリシスに必要な要素
    何を統合するか?
    診断研究の結果のばらつきの原因
    ばらつきへの対策
    バイアスの制御
    補追
    QUADAS The Quality Assessment of Diagnostic Accuracy Studies)

診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?(シリーズ・臨床家のための臨床検究デザイン塾テキスト〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:健康医療評価研究機構 ※出版地:京都
著者名:杉岡 隆(著)/野口 善令(著)/大西 良浩(著)/福原 俊一(監修)
発行年月日:2014/02
ISBN-10:4903803228
ISBN-13:9784903803227
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:138ページ
縦:21cm
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