「首の女(ひと)」殺人事件 新装版 (徳間文庫) [文庫]
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「首の女(ひと)」殺人事件 新装版 (徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2014/04/04
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「首の女(ひと)」殺人事件 新装版 (徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    野沢光子は姉・伸子の紹介で知り合った宮田治夫と「高村光太郎・智恵子展」へ出かける。そこで光太郎の彫刻「蝉」を熱心に見ていた男が記憶に残った。ところがその男が福島県・安達太良山の麓で殺され、宮田も島根県・江川で水死体で発見される。事件後、脅迫めいた「怪電話」に伸子は悩まされることになり、妹の幼なじみ・浅見光彦に相談を持ちかける。この二つの事件を結ぶものとは?文芸ミステリーセレクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    1934年東京都生まれ。80年、『死者の木霊』で作家デビュー
  • 出版社からのコメント

    高村光太郎の木彫「?」に操られ、妄執と欲望の不協和音が死を奏でる!
  • 内容紹介

    真杉伸子は小学校の同窓会で、かつて彼女を想い慕っていた宮田治夫と再会。伸子はいまだ独身の宮田の妹・光子のデートをお膳立てした。二人は高村光太郎・智恵子展で会ったが、そこに光太郎の木彫の「?」を食い入るように見つめていた男がいた。ところが、その男が福島で殺され、宮田も島根で水死体となって発見された。伸子は妹の友人で名探偵の浅見光彦に事件の真相を依頼したが……。
  • 著者について

    内田康夫 (ウチダヤスオ)
    1934年、東京生まれ。80年『死者の木霊』で作家デビュー。『後鳥羽伝説殺人事件』っで初登場した浅見光彦は国民的人気の探偵に。著作は浅見光彦シリーズのほかに、<信濃のコロンボ>竹村警部シリーズ、警視庁岡部刑事シリーズなど多数。

「首の女(ひと)」殺人事件 新装版 (徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2014/04/15
ISBN-10:4198938172
ISBN-13:9784198938178
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:15cm
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