池上彰の教養のススメ―東京工業大学リベラルアーツセンター篇 [単行本]
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池上彰の教養のススメ―東京工業大学リベラルアーツセンター篇 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2014/04/04
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池上彰の教養のススメ―東京工業大学リベラルアーツセンター篇 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教養を身につけるとは、歴史や文学や哲学や心理学や芸術や生物学や数学や物理学やさまざまな分野の基礎的な知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知ることです。世界を知り、自然を知り、人を知る。すると、世の理が見えてきます。そうなってはじめて、たとえばビジネスの専門分野―それはITかもしれませんし、金融かもしれませんし、メディアかもしれませんし、製造業かもしれませんし、サービス業かもしれません―で、これまでにない新しい何かを生み出すことが可能となる。なにより、そのひとの人生そのものが豊かになる。学ぶことそれ自体が楽しくなる。教養は、一生かけて身につけ続けて、絶対に損のないものです。しかも、いつからだって学ぶことができる。教養がいかに「使える」ものなのか、教養がいかに「人を知る」ために不可欠なものなのか、教養がいかに「面白くてたまらない」ものなのか。私の仲間の先生たちと一緒に、考えていきましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1限目 教養について知っておくべき12の意味。
    2限目 ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。
    3限目 哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。
    4限目 ニッポンの会社の神さま仏さまとオウム事件と靖國問題と
    5限目 人間は、「ひと」であるまえに生きものです。
    修行旅行 アメリカの一流大学は4年間“教養まみれ”でした。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池上 彰(イケガミ アキラ)
    ジャーナリスト・東京工業大学リベラルアーツセンター教授。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。地方記者から科学・文化部記者を経て、報道局記者主幹に。94年4月より11年間「週刊こどもニュース」の「お父さん」役として、子供から大人までが理解できるよう、さまざまなニュースをわかりやすく解説、人気を博す。2005年3月、NHKを退局、以後フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年2月から東京工業大学リベラルアーツセンター教授に就任、理系の大学生に現代史などの「教養」を教える

池上彰の教養のススメ―東京工業大学リベラルアーツセンター篇 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:池上 彰(著)
発行年月日:2014/04/07
ISBN-10:4822274373
ISBN-13:9784822274375
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:381ページ
縦:19cm
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