通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書]
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通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2014/04/02
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通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ユーロ危機、リーマン・ショック、TPP、WTOドーハラウンド等々、現代の通貨・貿易に関する諸問題を、国際通貨貿易体制の変遷を踏まえながら考える。
  • 目次

      第Ⅰ部 戦後国際通貨貿易体制の確立
    第1章 IMF・GATT体制の構築
    第2章 冷戦の勃発とIMF・GATT体制
      第Ⅱ部 国際通貨体制
    第3章 IMF体制
    第4章 変動相場制
    第5章 通貨危機
    第6章 米ドル、ユーロの動向と国際通貨体制の今後
      第Ⅲ部 国際貿易体制
    第7章 GATT体制
    第8章 保護主義の台頭
    第9章 WTO体制
    第10章 自由貿易協定の急増・拡大
  • 出版社からのコメント

    通貨危機やWTO、FTA等に焦点をあて詳説
  • 内容紹介

    ユーロ危機、リーマン・ショック、TPP、WTOドーハラウンド等々、現代の通貨・貿易に関する諸問題を、国際通貨貿易体制の変遷を踏まえながら考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野崎 久和(ノザキ ヒサカズ)
    北海学園大学経済学部教授。1952年大阪市生まれ。75年京都大学法学部卒。丸紅(株)調査部、国際業務部、プロジェクト金融部、米国ワシントンD.C.出張所勤務等を経て現職。この間、79年英国ワーリック大学大学院修士号(M.A.)、80年英国ケンブリッジ大学大学院修士号(M.Phil.)取得。87年米国ブルッキングス研究所客員研究員、2005年1~2月カナダ・レスブリッジ大学交換教授

通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:野崎 久和(著)
発行年月日:2014/03/30
ISBN-10:481882321X
ISBN-13:9784818823211
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:21cm
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