贖罪論とその周辺―組織神学の根本問題〈2〉 [単行本]
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贖罪論とその周辺―組織神学の根本問題〈2〉 [単行本]

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出版社:教文館
販売開始日: 2014/03/25
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贖罪論とその周辺―組織神学の根本問題〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    伝道の危機における最重要テーマ。古代より組織神学の根本問題として扱われた贖罪論は、聖書・歴史・信仰・サクラメントなど神学のあらゆる分野に関わり、いまなお熱く議論されるテーマである。教会と信仰継承の危機にある現代のキリスト者にとって、贖罪論とは何か?教父・宗教改革者・近現代の神学者らの言説を検証しつつ、キリスト教の中心教理の現代的な再定義を試みる論文集!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 贖罪論の再考(キリスト教のアイデンティティと贖罪論
    十字架と神の国
    贖罪論と三位一体論)
    第2部 贖罪論史の再検討(アタナシオスの贖罪論とアンセルムスの贖罪論―古代と中世の場合
    ルターの贖罪論
    カルヴァンの贖罪論 ほか)
    第3部 贖罪論の周辺(律法と福音―救済史的転換とキリスト教的アイデンティティ
    和解と救済
    洗礼、その神学と生活 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 勝彦(コンドウ カツヒコ)
    1943年、東京に生まれる。東京大学文学部卒業、東京神学大学大学院修士課程修了、チュービンゲン大学に学ぶ。神学博士(チュービンゲン大学)。東京神学大学教授、学長を経て、同大学名誉教授。日本基督教団銀座教会協力牧師
  • 内容紹介

    古代より組織神学の根本問題として扱われた贖罪論は、聖書・歴史・教会・信仰・伝道・秘跡など神学のあらゆる分野に関わり、いまなお熱く議論されるテーマである。
    教会と信仰継承の危機にある現代のキリスト者にとって、贖罪論とは何か? 教父・宗教改革者・近現代の神学者らの言説を検証しつつ、キリスト教の中心教理の現代的な再定義を試みる論文集!
  • 著者について

    近藤 勝彦 (コンドウ カツヒコ)
    1943 年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京神学大学大学院修士課程修了、チュービンゲン大学に学ぶ。神学博士(チュービンゲン大学)。東京神学大学教授、同長を経て、現在は同大学名誉教授。日本基督教団銀座教会協力牧師。『啓示と三位一体――組織神学の根本問題』(教文館、2007 年)ほか、著書多数。

贖罪論とその周辺―組織神学の根本問題〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:近藤 勝彦(著)
発行年月日:2014/03/25
ISBN-10:4764273802
ISBN-13:9784764273801
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
言語:日本語
ページ数:371ページ ※368,3p
縦:21cm
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