豊臣軍戦記〈11〉大山崎最終決戦(歴史群像新書) [新書]

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豊臣軍戦記〈11〉大山崎最終決戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2012/03/29
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豊臣軍戦記〈11〉大山崎最終決戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    豊臣軍と最終決戦を行うために、徳川家康は各大名にさらなる兵の増強を命じ、伏見に十九万近い大軍勢を集めることに成功した。対する豊臣軍は約十一万ほどであり、とても徳川軍には敵わぬように思われた。豊臣家の軍師を務める真田昌幸は幸村の秘計を入れ、大山崎の地で野戦を行うために、無敵の陣形を作り上げる。それは、一見するだけでは味方にすらわからない完璧な戦略であった。同時に、伏見城、淀城、山崎城、勝龍寺城外で、天下分け目の大決戦が開始される。伏見城では智将立花宗茂が、山崎城では勇将加藤清正、前田慶次郎が、そして勝龍寺城外では豪傑福島正則が、徳川軍を相手に一歩も引かぬ猛攻を繰り広げる。果たして真田父子は、秀頼の手に天下を取り戻すことができるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津野田 幸作(ツノダ コウサク)
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。『戦国大乱』にて第七回歴史群像大賞奨励賞を受賞

豊臣軍戦記〈11〉大山崎最終決戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:津野田 幸作(著)
発行年月日:2012/04/10
ISBN-10:4054052940
ISBN-13:9784054052949
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:227ページ
縦:18cm
その他:大山崎最終決戦
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