看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして [単行本]
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看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして [単行本]

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出版社:へるす出版
販売開始日: 2009/04/30
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看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 揺籃期の看護科学―一九五二~一九六七(一九五二年
    専門職としてのアイデンティティ危機 ほか)
    第2章 研究の自然史的段階と演繹的理論構成の段階のはざまで―一九六八~一九七九(新たな問い―「看護科学」とは何か?
    関心を外へ向け始めた看護科学者たち ほか)
    第3章 崖っぷちに立つグランド理論―一九八〇~一九八九(グランド理論への懐疑
    なぜ、この時期にグランド理論批判が? ほか)
    第4章 新しいパラダイムを求めて―一九九〇~二〇〇一(今や、われわれは実践の基礎になる科学的基盤をもっている
    看護科学者としての自我の確立 ほか)
    第5章 看護科学者たちの社会文化体験とパラダイムの転換(グランド理論の意義
    看護科学のパラダイム転換の契機 ほか)

看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして の商品スペック

商品仕様
出版社名:へるす出版
著者名:野島 良子(著)
発行年月日:2009/04/30
ISBN-10:4892696722
ISBN-13:9784892696725
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:252ページ
縦:21cm
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