不動産・非上場株式の税務上の時価の考え方と実務への応用―裁決・判決からみた税務上の時価 二訂版 [単行本]

不動産・非上場株式の税務上の時価の考え方と実務への応用―裁決・判決からみた税務上の時価 二訂版 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　不動産―同族関係者間での売買時等の不動産の時価（不動産の時価の例
  個人間売買時の課税と個人法人間売買時の課税関係（主に低額譲渡の場合）
  裁決・判決の概要比較と方向性
  裁決・判決紹介
  その他の参考裁決・判決
  関連法令、通達、参考事項）
  第２編　非上場株式―非上場株式の売買時等の時価（税務上の時価）（各通達での規定内容等
  個人間売買時の課税と個人法人間売買時の課税関係（主に低額譲渡の場合）
  裁決・判決の概要比較と方向性
  裁決・判決紹介
  自己株式の論点（時価と低額譲渡）
  その他の参考裁決・判決
  関連法令、通達、参考事項）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡邉 正則(ワタナベ マサノリ)
  昭和３６年福島県生まれ。昭和５８年学習院大学経済学部卒業後、東京国税局税務相談室、同課税第一部調査部門（地価税担当）等の主に資産課税に係る審理事務に従事した後、品川税務署資産課税部門上席国税調査官を最後に退職。平成９年８月税理士登録、中小企業診断士、ＣＦＰ、青山学院大学大学院客員教授（平成２０年～２４年）、全国事業再生税理士ネットワーク幹事

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