非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 [単行本]
    • 非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 [単行本]

    • ¥9,350281 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002078503

非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 [単行本]

価格:¥9,350(税込)
ゴールドポイント:281 ゴールドポイント(3%還元)(¥281相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:商事法務
販売開始日: 2014/04/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカ法を素材に、営利法人との比較において、非営利法人の役員に課される信認義務の内容と、その責任追及のための効果的な制度を検討する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本法の現状と問題の設定
    第2章 アメリカの非営利法人についての基礎的考察
    第3章 アメリカの営利法人の役員の信認義務と信託の受託者の信認義務
    第4章 アメリカの非営利法人に関する法令
    第5章 アメリカの非営利法人の役員の信認義務の内容
    第6章 アメリカの非営利法人の役員の信認義務のエンフォースメント―原告適格を中心に
    第7章 日本法への示唆
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松元 暢子(マツモト ノブコ)
    2004年東京大学法学部卒業。2005年司法修習(第58期)修了、長島・大野・常松法律事務所勤務(2007年退職)。2008年東京大学大学院法学政治学研究科助教。2010年ハーバード・ロースクール修了(LL.M.)、ハーバード・ロースクール東アジア法研究プログラム客員研究員。2011年東京大学大学院法学政治学研究科助教。2013年学習院大学法学部准教授
  • 内容紹介

    非営利法人の役員は法人に対してどのような義務を負い、また、役員の義務違反に対して誰がどのようにして責任を追及するのか?営利法人の役員に関する研究の蓄積は膨大であるが非営利法人の信認義務に関する研究は少ない。2008年に行われた公益法人制度の大改革のもと、いっそう注目されるテーマとなる営利法人と非営利法人の役員の信認義務に関して比較考察した、若手研究者による注目の研究成果。

非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:松元 暢子(著)
発行年月日:2014/04/30
ISBN-10:4785721790
ISBN-13:9784785721794
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:455ページ
縦:22cm
他の商事法務の書籍を探す

    商事法務 非営利法人の役員の信認義務―営利法人の役員の信認義務との比較考察 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!