グローバリゼーションとリスク社会(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書) [単行本]
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グローバリゼーションとリスク社会(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書) [単行本]

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出版社:春風社
販売開始日: 2014/03/26
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グローバリゼーションとリスク社会(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 グローバル化時代のリスク序論
    第2章 グローバル化時代の医療とリスク
    第3章 食品リスクのグローバル化
    第4章 サイバー犯罪の現状とグローバル化
    第5章 製品リスクのグローバル化と消費者行政の指針
    第6章 治水リスク事例分析―十八世紀日本の治水政策
    第7章 外交リスク事例分析 ニクソンショックと天皇訪来―一九七一年の昭和天皇・ニクソン米大統領会見をめぐって
    第8章 グローバリゼーションと市民社会
    第9章 地球環境を救う
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 浩一(オカモト コウイチ)
    東洋英和女学院大学人間科学部教授、社会技術研究所所長。東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学、社会学博士
  • 内容紹介

    医療、食品、サイバー犯罪から地球環境まで、国境を越えて拡散する多様なリスクにどう立ち向かうべきか。グローバル化時代における新たな指針を示す9編の論考。
  • 著者について

    岡本 浩一 (オカモト コウイチ)
    東洋英和女学院大学人間科学部教授、社会技術研究所所長。著書に『JOC事故後の原子力世論』(共編、ナカニシヤ出版、2004)、『組織の社会技術』(共著、新曜社、2006)、『わが子を「勉強好き」にする技術』(単著、幻冬舎、2004)がある。

    パトリシア・スイッペル (パトリシアスイッペル)
    東洋英和女学院大学国際社会学部教授。

グローバリゼーションとリスク社会(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:春風社 ※出版地:横浜
著者名:岡本 浩一(編)/パトリシア スイッペル(編)
発行年月日:2014/03/26
ISBN-10:4861104033
ISBN-13:9784861104039
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:19cm
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