弁護始末記―法廷からの臨床報告〈30〉 [単行本]

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弁護始末記―法廷からの臨床報告〈30〉 [単行本]

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出版社:東京官書普及
販売開始日: 2003/03/25
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弁護始末記―法廷からの臨床報告〈30〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    事実を物語って22年余。事実も、語られることによって躍動する。主人公を通し、社会や制度のありよう、そして法のありようが、伝えられる。弁護始末記、最終巻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    提訴して九か月、滞納した部屋代一四七万円、執行費用一四〇万円―アパートの部屋明渡し執行記
    “労働者に就労請求権はない”は、妥当か―不当解雇との結論が出たものの…
    借金は自分でつくった…責任を全うしたい―自己破産はイヤ!任意整理でやりたい
    “逸失利益は労働能力”から脱すべきではないか―一級の身体障害者には逸失利益はない!?
    スイス対日本:債務不履行への対応―未回収の売買代金をめぐる騒動
    悩みや迷いを大人に相談できていれば…―閉ざされた少年の世界
    常習累犯窃盗罪の「常習」は、個別的に判断されるべきではないか―四度目の窃盗
    日本人であることの証明…!?―中国残留孤児の日本国籍取得
    所得税法五六条は、立法目的を考慮し適用すべき―妻、ゆえに…

弁護始末記―法廷からの臨床報告〈30〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:財務省印刷局
著者名:弁護実務研究会(編)
発行年月日:2003/03/25
ISBN-10:4173801300
ISBN-13:9784173801305
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:204ページ
縦:19cm
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