十二歳(講談社青い鳥文庫) [新書]
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十二歳(講談社青い鳥文庫) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/04/12
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十二歳(講談社青い鳥文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鈴木さえは小学6年生。友だちもいっぱいいるし、楽しい毎日を過ごしていたのに、ある日突然、何かがずれはじめた。頭と身体がちぐはぐで、なんだか自分が自分でないみたいな気がする。―大人になったら、自分は特別な「何か」になることができるのだろうか?―「思春期」の入り口に立ったさえの日々は少しずつ変化していく。第42回講談社児童文学新人賞受賞作。小学上級から。
  • 目次

    1 ポートボール
    2 頭痛
    3 夏休み
    4 水面の世界
    5 星座の夢
    6 人間離れ
    7 運命
    8 卒業
  • 出版社からのコメント

    自分は特別な「何か」になることができるのだろうか?中学入試問題でも頻出の椰月美智子のデビュー作。講談社児童文学新人賞受賞作品
  • 内容紹介

    小学6年生の鈴木さえ。友だちもいっぱいいるし、ポートボールに情熱を燃やす楽しい毎日を過ごしていたのに、突然何かがずれ始めた。頭と身体がちぐはぐで、なんだか自分が自分でないみたいな気がする。それはいきなりやってきた頭痛といっしょに、さえの気持ちを不安にさせる。大人になったら、自分は特別な「何か」になることができるのだろうか?それまでの自分とは、まったくちがってしまった自分をみつめる、さえの『十二歳』の一年間を描く。第42回講談社児童文学新人賞受賞作品。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    椰月 美智子(ヤズキ ミチコ)
    1970年生まれ。2001年、『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し’02年にデビュー。『しずかな日々』で’07年に第45回野間児童文芸賞、’08年に第23回坪田譲治文学賞をダブル受賞

    またよし(マタヨシ)
    1982年生まれ。油画を描いていた経験を生かし、デジタルでも色を重ねて作り上げる淡い色調を得意としている
  • 著者について

    椰月 美智子 (ヤヅキ ミチコ)
    1970年生まれ。神奈川県小田原市在住。2002年、『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。07年に『しずかな日々』で第45回野間児童文芸賞、第23回坪田譲治文学賞をダブル受賞。他の著書に『恋愛小説』『シロシロクビハダ』(ともに講談社)、『その青の、その先の、』(幻冬舎)、『坂道の向こう』『みきわめ検定』『枝つき干し葡萄とワイングラス』『ガミガミ女とスーダラ男』(以上講談社文庫)、『るり姉』(双葉文庫)、『かっこうの親 もずの子ども』(実業之日本社)、『どんまいっ!』(幻冬舎文庫)、『フリン』(角川文庫)、『ダリアの笑顔』(光文社文庫)など。

    またよし (マタヨシ)
    1982年生まれ。

十二歳(講談社青い鳥文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:椰月 美智子(作)/またよし(絵)
発行年月日:2014/04/15
ISBN-10:4062854198
ISBN-13:9784062854191
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:18cm
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