昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具 [全集叢書]
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昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具 [全集叢書]

大島 建彦(監修)大角 修(文)
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出版社:小峰書店
販売開始日: 2014/04/10
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昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昔から残る道具や行事などを手がかりに、くらしの変化を調べる。郷土資料館や保存民家にある道具だけでなく、60年ほど前の教科書の絵と文を掲載。そこにこめられた人びとの願いを見る。小学校中学年から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    町ってどんなところ?
    町の家
    玄関をはいると
    家族があつまる居間
    もうひとつの和室
    ラジオ・テレビと電話
    町の家の台所
    洗濯と水道
    町のお店
    住宅団地ができた
    町と交通
    貨物の運送
    ゴミがいっぱい
    町の安全と防災
    昔の教科書を読む
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 建彦(オオシマ タテヒコ)
    東洋大学文学部教授を経て、東洋大学名誉教授、文学博士。日本民俗学専攻
  • 内容紹介

    町は人と物が集まることで、衣食住、交通・安全など店や施設ができる。この60年ほどの間の町のくらしの変化を見る。

昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小峰書店
著者名:大島 建彦(監修)/大角 修(文)
発行年月日:2014/04/08
ISBN-10:4338286040
ISBN-13:9784338286046
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:35ページ
縦:29cm
横:22cm
その他:町のくらしと道具
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