車両を造るという仕事―元営団車両部長が語る地下鉄発達史(交通新聞社新書) [新書]
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車両を造るという仕事―元営団車両部長が語る地下鉄発達史(交通新聞社新書) [新書]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2014/04/14
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車両を造るという仕事―元営団車両部長が語る地下鉄発達史(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鉄道にめざめた少年時代から、戦火をくぐり抜け苦学を続けた学生時代、戦後の厳しい世情のなか晴れて営団地下鉄(現・東京メトロ)に就職し、新造車両の開発・設計などに従事した「鉄道人生75年」を記した自伝。戦前日本の世相、一サラリーマンから見た鉄道会社事情や車両製造の発展など、細微に書き記されたリアルな記録としても貴重なものといえるが、それ以上に、飄々とした文章のなかに綴られた光と影、栄光と辛苦とが交錯するそのサラリーマン人生には、平成の世でも大いに共感し、また、その提言は傾聴に値するものがあるのではないだろうか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鉄道少年だった頃
    鉄道をめざして
    新米車両課員の日々
    日比谷線3000系の開発
    車両基地の新設と改良計画
    新造車両輸送の仕事
    5000系アルミ車両の設計
    千代田線6000系の開発
    初めての海外出張
    千代田線直通運転と6000系量産車
    新交通システムへの関与
    ボルスタレス台車の試作
    半蔵門線8000系の開発
    車両部長の仕事
    銀座線の近代化と01系
    二兎を追う者
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里田 啓(サトダ ケイ)
    1930(昭和5)年広島生まれ。早稲田大学第一理工学部機械工学科卒。営団地下鉄で台車・車体の開発・設計を担当。車両課長・設計課長を経て車両部長。以降、三菱電機、交通システム企画(丸紅)に勤務、一貫して都市交通関係の業務に携わる。鉄道誌、学会誌、鉄道関連協会機関誌などに執筆多数。1975(昭和50)年、日本ヨハン・シュトラウス協会入会。運営委員・理事を経て現在会員。目下「わが国におけるウィーン音楽の受容と変遷」連続レクチャーを担当

車両を造るという仕事―元営団車両部長が語る地下鉄発達史(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:里田 啓(著)
発行年月日:2014/04/15
ISBN-10:4330460149
ISBN-13:9784330460147
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
ページ数:285ページ
縦:18cm
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