現代工芸論 [単行本]

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現代工芸論 [単行本]

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出版社:蒼天社
販売開始日: 2014/04/30
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現代工芸論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバリズムのなかでの日本文化、3.11以後「用即美」についての考察。暮らしのなかの現代工芸、上質に生きるための“手わざ”を愉しむ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 工芸の役割(「工芸の役割」をめぐって―「いいものを作る」ということ
    用(はたらき)があること
    「長く使って愉しめるもの」であること ほか)
    2 技法論・素材論・造形論(技法論
    素材論
    造形論)
    3 「現代工芸」再検討―3・11以降(工芸・伝統・現代
    現代工芸の二つの方向
    造形論的展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笹山 央(ササヤマ ヒロシ)
    1975年京都大学文学部哲学科美学専攻卒業。工芸評論家。多摩美術大学非常勤講師。かたち21・かたちの会代表。1979~83年、季刊現代工芸評論誌『かたち』を編集発行。1987~97年『かたち』復刊。「陶100」(京都書院刊)、「陶21」(同朋舎出版)の編集に携わる

    市川 文江(イチカワ フミエ)
    日本女子大学大学院修士課程修了。1989年より「ギャルリ・プス」を主宰。『西村陽平作品集―1975‐1990』『Nicola Henley Works』などを編集発行。東京藝術大学美術学部漆芸科、京都造形大学美術学部陶芸科などで特別講義(「画廊の社会的側面と作り手と受け手の在り様」)あり

現代工芸論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:蒼天社出版
著者名:笹山 央(著)/市川 文江(編)
発行年月日:2014/04/05
ISBN-10:4901916394
ISBN-13:9784901916394
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:147ページ
縦:20cm
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