江戸全170城最期の運命―幕末・維新の動乱で消えた城、残った城(知的発見!BOOKS) [単行本]

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江戸全170城最期の運命―幕末・維新の動乱で消えた城、残った城(知的発見!BOOKS) [単行本]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2014/04/17
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江戸全170城最期の運命―幕末・維新の動乱で消えた城、残った城(知的発見!BOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この一冊で「城」の歴史がわかれば、日本史が10倍面白くなる!築城の名手「黒田官兵衛」も登場!全170城にまつわるマル秘エピソードが満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 残された城、壊された城、それぞれの裏事情―戦国~現代、日本の城の歴史をおさらいする
    第1章 山口、鹿児島、高知、佐賀編―「薩長土肥」から眺めた幕末史
    第2章 九州編―「三大巨匠」官兵衛、清正、高虎が生んだ名城
    第3章 四国、中国編―瀬戸内の花崗岩が生んだ奇跡的な石垣
    第4章 近畿編―日本の城のルーツは「近江」にあり
    第5章 中部編―なぜ名古屋城が「日本一の天守閣」なのか
    第6章 関東編―関東の城に石垣が少ない理由
    第7章 東北、北海道編―「大人の事情」が見え隠れする城たち
  • 内容紹介

    戦国武将ブーム、「歴女」ブームなどの影響で、「城」に対する関心が高まっている。戦国時代から幕末まで、日本各地に点在した城の命運は、なぜ分かれたのか。大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が「ふるさとの城」の興亡をもれなく解説。この一冊で「城」の歴史がわかれば、日本史が10倍面白くなる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。在職中にフランスの国立行政学院(ENA)に留学。現在は徳島文理大学大学院教授を務めるほか、作家、評論家として活躍中

江戸全170城最期の運命―幕末・維新の動乱で消えた城、残った城(知的発見!BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:八幡 和郎(著)
発行年月日:2014/04/30
ISBN-10:4781611575
ISBN-13:9784781611570
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:18cm
横:12cm
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