「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書]
    • 「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002083983

「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書]

  • 4.0
価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2014/04/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    五百人ものストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行ってきた著者が、彼らの思考パターンと危険度、実践的対応を多くの事例とともに解き明かす。今や「ストーカー」をめぐるトラブルは年間二万件。なぜ彼らは常識を踏み外すのか、警察は後手に回るのか、その時どう対処すればいいのか―老若男女を問わず、誰もが当事者となりうる時代の必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜストーキングするのか―現代社会の諸相
    第2章 女性ストーカーは男性とどう違うのか―異なる傾向と対応
    第3章 タイプと病態をどう選別するか―「依存症」と「病気」の狭間で
    第4章 危険度をどう見分けるか―行動レベルと心理レベルの三段階
    第5章 警察の対応はなぜ後手に回るのか―民事と刑事の境界で
    第6章 カウンセリングはどう行われるか―「ヒューマニティ」の方法論
    第7章 個人と社会はどう対応すべきか―ストーカー問題への実践と提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小早川 明子(コバヤカワ アキコ)
    1959(昭和34)年生まれ。中央大学文学部卒。ストーカー問題をはじめDVなど、あらゆるハラスメント相談に対処するNPO法人「ヒューマニティ」理事長。1999年に活動を始めて以来、五百人以上のストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行っている
  • 出版社からのコメント

    誰もが「当事者」となりうる時代の必読書。
  • 内容紹介

    誰もが「当事者」となりうる時代の必読書。五百人ものストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行ってきた著者が、彼らの思考と行動パターン、実践的対応を多くの事例とともに解き明かす。

「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:小早川 明子(著)
発行年月日:2014/04/20
ISBN-10:4106105675
ISBN-13:9784106105678
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:18cm
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 「ストーカー」は何を考えているか(新潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!