茶の本(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈7〉) [単行本]

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茶の本(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈7〉) [単行本]

岡倉 天心(著)夏川 賀央(現代日本語訳)
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出版社:致知出版社
販売開始日: 2014/04/18
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茶の本(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の心のふるさとを知るための書。全文をとことん読みやすくした101分で読める本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 茶碗に込めた人間力
    第2章 茶の流派
    第3章 道教と禅
    第4章 茶室
    第5章 芸術の鑑賞
    第6章 花
    第7章 茶人たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡倉 天心(オカクラ テンシン)
    1862‐1913年。美術指導者、思想家。文久2年横浜生まれ。本名、覚三。フェノロサに師事し、日本美術の復興に尽力した。明治19年に渡欧。23年東京美術学校を創設し、校長として多くの画家を育てた。美術学校騒動で下野したのち、横山大観、下村観山らと日本美術院を創立。新日本画運動を推進。37年より、ボストン美術館東洋部長を務めた

    夏川 賀央(ナツカワ ガオ)
    昭和43年、東京都に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。会社経営のかたわら、ビジネス書を中心に幅広い分野で執筆活動を行う

茶の本(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:致知出版社
著者名:岡倉 天心(著)/夏川 賀央(現代日本語訳)
発行年月日:2014/04/15
ISBN-10:4800910374
ISBN-13:9784800910370
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:174ページ
縦:19cm
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