りんごの花がさいていた(どうわがいっぱい) [単行本]

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りんごの花がさいていた(どうわがいっぱい) [単行本]
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りんごの花がさいていた(どうわがいっぱい) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/04/19
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りんごの花がさいていた(どうわがいっぱい) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    サブロが、かあさんのかたみにえらんだのは、がんじょうな木のふるいすでした。かあさんは、いつもこのいすにすわって、サブロのかえりをまっていてくれました。せなかにしょってあるきだすと、いすがかあさんのようにおもえてきます。小学一年生から。
  • 出版社からのコメント

    「さあ、かあさん、ふたりでいこう。」サブロは、せなかのいすに、こえをかけました。形見のいすと歩む青年の美しくも不思議なお話。
  • 内容紹介

    「さあ、かあさん、ふたりで いこう」
    あるきながら サブロは、せなかの いすに こえを かけました。
    サブロには、じぶんの せおっているのが、いすではなく、かあさんのように おもえるのでした。
    「さあ、かあさん、ふたりでいこう。」
    サブロは、せなかのいすに、こえをかけました。
    いすに すわって いた かあさんは、もう いません。
    でも、かあさんは、サブロの かえりを いつもこの いすに すわって、まっていて くれました。サブロが ちかづくと、りょううでを おおきく ひろげ、しっかり だきしめて くれました。
    「おかえり、サブロ、おかえり」
    サブロの せなかを なんども さすっていいました。
    だいすきな かあさんでした。

    やさしくて、生きるのが少し不器用な青年が、形見のいすとともに世の中を旅し、自分の居場所を見つけるお話。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森山 京(モリヤマ ミヤコ)
    東京都生まれ。小学校は中国瀋陽。その後東京、兵庫、また東京と各地を転々。神奈川県に移り住んで、五十年になる
  • 著者について

    森山 京 (モリヤマ ミヤコ)
    東京都生まれ。コピーライターとして活躍ののち,1968年,「こりすが五ひき」で講談社児童文学新人賞に佳作入選。その後<きつねのこ>シリーズ(あかね書房・全5巻)で路傍の石幼少年文学賞,「あしたもよかった」(小峰書店)で小学館文学賞を受賞。ほかにも,<こぶたブンタ>シリーズや「ほんとはともだち」「まねやのオイラ」「まねやのオイラ旅ねこ道中」(以上,講談社),「みずたまり」(偕成社)など,多数の作品がある。神奈川県在住。

    篠崎 三朗 (シノザキ ミツオ)
    福島県生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック専攻科卒 日本児童出版美術家連盟理事、日中児童文学・美術交流センター理事 東京イラストレーターズ・ソサエティ会員 現代童画会ニコン賞、高橋五山絵画賞 ミュンヘン国際児童図書館にて、創作絵本『おかあさん ぼくできたよ』(至光社刊)が国際的に価値のある絵本として選ばれる。その他絵本・さしえ多数。また教科書のアートディレクションを数多く手がける。

りんごの花がさいていた(どうわがいっぱい) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森山 京(作)/篠崎 三朗(絵)
発行年月日:2014/04/17
ISBN-10:4061981986
ISBN-13:9784061981980
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:74ページ
縦:22cm
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