和解という知恵(講談社現代新書) [新書]

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和解という知恵(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/04/19
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和解という知恵(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こじれた人間関係を改善し、幸せをもたらす「和解」の方法。人間関係がぎくしゃくして悩んでいる方、遺産分割や離婚等のトラブルを抱えている方へ。「妥協」「譲歩」をせずに紛争を避けるコツを第一人者の弁護士が伝授。
  • 目次

    【本書の主な内容】
    序章 訴訟をやめて和解を
    北ニケンクヮヤ ソショウガアレバ/あるゴルフ場の倒産事件/解決を生み出す知恵の塊り
    第1章 和解とは何か
    和解の難しさ/和解の研究と紛争解決学/紛争と解決/和解のための言葉/譲歩と和解/因果律と共時性の原理/ワキガを理由に離婚?
    第2章 和解のしくみ
    和解システムを解明する/過去に左右される「訴訟」と未来を志向する「和解」/100対ゼロの「訴訟」と権利に相応する「和解」/金銭の貸し借りを巡る和解の方法/訴訟上の和解も増加
    第3章 和解の扉を開く鍵
    「法」とは何か/「法」のもう一つの機能/紛争解決規範の定義/ゲーム理論/言葉を引き出す工夫
    第4章 和解へのスタート
    まずは「怒り」を抑える/「今ここにいる」ということの意味/心身と心の状態に光を当てる/重要な鍵となる過去、現在、未来/そこに「経済的な安心感」はあるか/虚偽を暴いてよい和解を/代理人、調停人・仲裁人の必要性/裁判外紛争解決(ADR)という方法
    第5章 和解をやり遂げる方法
    マニュアル的なテクニックよりも大切な基本/人の話をよく聞くこと/言葉を届ける/評価的な意味の言葉は避ける/遺産分割協議における利害の調整法/土地の交換に見るウィン・ウィンの和解/先妻の子の「今」を知るための情報収集法/事件の核心をつかむ/感動的な方法/よい解決案とは?
    第6章 和解の源泉と二つの源流
    「和」の精神/法の支配/「近代」を源泉とする二つの源流/合意と私的自治/対照的な二つの流れ/私的自治の現実
    第7章 和解の深さ
    付帯条件つき最終提案調停・仲裁という新手/契約金返還請求事件(付帯条件つき最終提案仲裁)/瑕疵補修及び損害賠償請求・請負代金反対請求事件(付帯条件つき最終提案調停)/下請代金請求事件(付帯条件つき最終提案調停)/最終提案調停・仲裁における脳の動き/付帯条件付き最終提案調停・仲裁の思想
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    廣田 尚久(ヒロタ タカヒサ)
    1938年平壌市生まれ。東京大学法学部卒業後、川崎製鉄(現在のJFE)に入社。66年同社を退社、68年弁護士登録(第一東京弁護士会)。九州大学法学部・大学院法学研究科非常勤講師(93年)、大東文化大学環境創造学部教授(2001年)、法政大学法科大学院教授(05年)を経て、06年、廣田尚久紛争解決センターを設立
  • 出版社からのコメント

    遺産分割や離婚等を巡るトラブルを未然に防ぎ、「妥協」「譲歩」せずに紛争を避けるコツを、第一人者の弁護士が伝授
  • 内容紹介

    【「仲直り」のヒント】
    人間関係がぎくしゃくして悩んでいる方、遺産分割や離婚等のトラブルを抱えている方へ。「妥協」「譲歩」をせずに紛争を避けるコツを第一人者の弁護士が伝授します。

    宮澤賢治が「ヤメロ」と言った「ソショウ」はどうすればやめられるのか。
    家庭で、職場で、ご近所で―。
    人間関係に悩むみなさんに贈る「和解」という「幸せの処方せん」。

    --------------------------------------------------------

    近年、遺産分割や離婚等を機に、これまでうまくいっていた親族との人間関係がぎくしゃくし、深く悩んでいる人はかなり多いと思います。

    そうしたトラブルが起こった時、解決策はいろいろありますが、私が推奨するのは断然「和解」です。この『和解という知恵』は、弁護士としての46年の経験に基づき、紛争を避けるための「和解」のコツについて論じた本です。「和解」といえば、「妥協」「足して2で割る」というようないい加減なもの、と思われるかもしれません。しかし本書では「和解のメカニズム」を解明するとともに、和解の方法について、具体例をもとにまとめました。

    【本書の主な内容】
    序章 訴訟をやめて和解を
    第1章 和解とは何か
    譲歩と和解/因果律と共時性の原理/ワキガを理由に離婚? ほか
    第2章 和解のしくみ
    過去に左右される「訴訟」と未来を志向する「和解」/
    金銭の貸し借りを巡る和解の方法 ほか
    第3章 和解の扉を開く鍵
    紛争解決規範の定義/ゲーム理論/言葉を引き出す工夫 ほか
    第4章 和解へのスタート
    身体と心の状態に光を当てる
    そこに「経済的な安心感」はあるか ほか
    第5章 和解をやり遂げる方法
    遺産分割協議における利害の調整法
    土地の交換に見るウィン・ウィンの和解
    先妻の子の「今」を知るための情報収集法 ほか
    第6章 和解の源泉と二つの源流
    第7章 和解の深さ
  • 著者について

    廣田 尚久 (ヒロタ タカヒサ)
    廣田 尚久(ひろた たかひさ)
    1938年平壌市生まれ。東京大学法学部卒業後、川崎製鉄(現在のJFE)に入社。66年同社を退社、68年弁護士登録(第一東京弁護士会)。九州大学法学部・大学院法学研究科非常勤講師(93年)、大東文化大学環境創造学部教授(2001年)、法政大学法科大学院教授(05年)を経て、06年、廣田尚久紛争解決センターを設立。おもな著書に『紛争解決学』(信山社)、『上手にトラブルを解決するための和解道』(朝日新聞社)のほか、小説や経済関連書籍なども執筆している

和解という知恵(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:廣田 尚久(著)
発行年月日:2014/04/20
ISBN-10:4062882604
ISBN-13:9784062882606
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
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