がんぼ山田の普段使いの広島酒場―フダヅカ [単行本]

がんぼ山田の普段使いの広島酒場―フダヅカ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  マニュアルはない。しかし、心がある。広島市・呉市のそんなお店二十六店を掲載。お酒が明日への活力になる一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  デンスケ
  お食事処　新京本店
  第五鳥八
  小太郎
  路地裏のタパス　イシオカ
  米希（しゃりき）
  豚屋ごとう
  焼酎居酒屋　玄海対馬
  てんぷら荒谷
  てんまる〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 幸成(ヤマダ ユキナリ)
  居酒屋「がんぼ」店主。１９６９年広島県呉市生まれ。調理師学校卒業後、東京、広島の飲食店で勤務。１９９６年女性をターゲットにした中華レストラン「がんぼ」独立開業。２年後二号店「斬新中華　凛々家」ＯＰＥＮと同時に事業法人化。開業４年目に年商１億８千万円を達成。人気飲食店経営者として専門誌、テレビ、ラジオなどメディアでも活躍

がんぼ山田の普段使いの広島酒場―フダヅカ [単行本] の商品スペック