中央線に乗っていた男(角川文庫) [文庫]

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中央線に乗っていた男(角川文庫) [文庫]

価格:¥792(税込)
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2014/04/25
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中央線に乗っていた男(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十津川警部は、鑑識技官・新見のスケッチ展を訪れた。人間の特徴をよく掴んでいる、通勤中に描かれた車内風景は、見ていると楽しくなる。祝杯を挙げようと、画廊で落ち合った新見から、妙な話を聞かされる。個展を訪れた女性が、今年の冬に描かれたスケッチの男性は、去年の夏に亡くなった自分の父親だと言ったという。死んでいるはずの男を調べ始めた十津川だったが…。表題作を始め5篇を収録したトラベルミステリ傑作選!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    中央線に乗っていた男;遠野の愛と死;配達するのは死;恨みの箱根芦ノ湖;君は機関車を見たか
  • 出版社からのコメント

    既に死んだはずの男が、中央線の車内で目撃された!?
  • 内容紹介

    鑑識技官・新見格の趣味は、通勤電車で乗客を観察しスケッチすること。四谷の画廊で開催された個展を十津川警部が訪れると、新見から妙な女性客が訪れたことを聞かされる――十津川警部シリーズ人気短編集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞

中央線に乗っていた男(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2014/04/25
ISBN-10:4041013399
ISBN-13:9784041013397
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:340ページ
縦:15cm
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