高原のリゾート軽井沢のロマン [単行本]

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高原のリゾート軽井沢のロマン [単行本]

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出版社:筑波書房
販売開始日: 2014/04/30
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高原のリゾート軽井沢のロマン [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一章 軽井沢高原教会を建てた宣教師A・C・ショー
    ショーから英語の指導を受けた福沢諭吉の子供たち
    東京に集中して布教活動を行ったショー
    英国公使館付き牧師に任命されたショー
    聖アンデレ教会と聖教社神学校を設立したショー
    福沢諭吉の信望を得たショー
    日本人の中に溶け込んでキリスト教を説いたショー
    日本人の国際的な孤立を救ったショー
    避暑の目的で軽井沢を訪れたショー
    軽井沢町長宛に感謝状を書いたショーの長男
    軽井沢に別荘が建つきっかけを作ったショー
    キリスト教における「休息」の意味
    第二章 軽井沢高原と文学者たち
    明治から大正時代の文学者
    昭和時代の文学者
    戦後から現在の文学者
    第三章 軽井沢を愛した文人・室生犀星
    朝吹登水子一家と軽井沢
    長女・朝子が語る晩年の室生犀星
    第四章 堀辰雄
    堀辰雄の生い立ちと人生における主な足跡
    萩原朔太郎の詩集『青猫』と堀辰雄
    室生犀星が感じた堀辰雄の人柄
    室生朝子と思い出の中の堀辰雄
    堀辰雄と芥川龍之介
    第五章 立原道造
    室生朝子と立原道造
    廃館になっていた立原道造記念館
    第六章 軽井沢で情死した有島武郎
    筆者が訪ねた有島武郎の淨月庵
    有島武郎と波多野秋子の出逢い
    芸術家たちが虜になった秋子の瞳
    有島の輝かしい経歴と三人の幼児
    有島の自宅を訪ねた秋子
    秋子の依頼を承諾した武郎
    次第に深まって行った武郎と秋子の関係
    自殺の現場に残された遺書
    有島の自殺とマスコミの報道
    庶子として生まれた秋子
    高等女学校と英語塾に通った秋子
    秋子の美貌に魅せられて、養女にしたいと申し出た塾長
    波多野の熱意に根負けした母親
    養女の秋子を陵辱した波多野
    波多野の半玉遊びと複数の愛人
    恋に落ちた秋子と有島
    死を決意した有島と秋子の旅立ち
    芥川龍之介と軽井沢、そして彼の自殺
    第七章 野上弥生子
    弥生子と初恋の人・中勘助
    夫・豊一郎と弥生子
    野上弥生子と北軽山荘
    北軽井沢における弥生子の自然描写
    浅間山の火山活動
    北軽井沢の秋
    北軽井沢の冬
    北軽山荘における弥生子と田辺元の親交
    長男・野上素一が語る晩年の弥生子
    関連余話 美濃部亮吉教授が好んだ「分厚いビフテキ」
    第八章 軽井沢と皇室
    第九章 美智子皇后と軽井沢
    第十章 白洲次郎と軽井沢ゴルフ倶楽部
    次郎の経歴と英国流ゴルフ哲学
    次郎の理念が息づく軽井沢ゴルフ倶楽部
    「白洲さんの桜」
    エピソードに見る次郎の武勇伝と人柄
    終生の友・ストラットフォード伯爵
    政界・財界・官界における次郎の活躍
    次郎の先見性─古民家と農業
    筆者が訪れた「武相荘(無愛想)」
    日米講和会議と次郎
    吉田首相の演説草稿を日本語に書き直した次郎
    「イギリス人に春を告げるラッパ水仙」
    第十一章 ジョン・レノン・ファミリーと万平
    筆者が泊まったアルプス館二階の一二八号室
    三匹の子猫を救出したジョン
    三人の親友が語るジョンの素顔
    万平ホテルでのレノン一家を見かけた宿泊客の興奮
    隣人が語るジョンの素顔
    日本人女性としての優しさを持つヨーコ
    プライバシーを楽しんだ離山房でのジョン
    遠出するレノン一家
    第十二章 大賀典雄と軽井沢音楽ホール
    自家用ジェット機の操縦
    あとがき
    参考文献および引用文献
    筆者紹介
  • 内容紹介

    実際に著名人ゆかりの場所に足を運び、彼らの足跡をカメラに収めた。そうした現地調査を通して、高原のリゾート軽井沢が彼らにふさわしい異空間であることを改めて実感した筆者はできる限り文献を収集し、そこから多くの情報を得ることができた。軽井沢のロマンをじっくりと味わえる作品になった。

    図書館選書
    現地調査を通して、高原のリゾート軽井沢が著名人にふさわしい異空間であることを改めて実感した筆者はできる限り文献を収集し、そこから多くの情報を得た。軽井沢のロマンをじっくりと味わえる作品になった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    巻口 勇次(マキグチ ユウジ)
    1934年生まれ。東京教育大学(現・筑波大学)文学部卒業。道立旭川東高等学校、県立沼津東高等学校教諭。高専・大学・大学院教授・同研究科長。また外国語学部の教授として、学生部長を務める。英国ケンブリッジ大学英文学部聴講生(1995年‐97年)・オックスフォード大学ユニバーシティ・コレッジ客員研究員(文部省派遣:短期)。(社)日本時事英語学会第9代会長。(社)日本メディア英語学会名誉会員。日本大学国際関係学部・静岡県立大学大学院・静岡大学教育学部・北陸先端科学技術大学院大学などで非常勤として教壇に立つ
  • 著者について

    巻口勇次 (マキグチユウジ)
    1934年生まれ。東京教育大学(現筑波大学)文学部卒業。道立旭川東高、県立沼津東高教諭、国立沼津高専教授、主事、常葉学園大学外国語学部教授、学生部長、大学院国際言語文化研究科教授・研究科長を務める。
    ケンブリッジ大学英文学部聴講生(1995年~ 97年)、(文部省派遣・短期)オックスフォード大学ユニバーシティー・コレッジ客員研究員。.日本時事英語学会第9代会長。日本メディア英語学会名誉会員。日本大学国際関係学部、静岡県立大学大学院国際関係研究科、静岡大学教育学部、北陸先端科学技術大学院大学で非常勤講師として教壇に立つ。第 53回「沼津朝日賞」受賞。単著;『英国的発想法の研究(上)』(日本図書館協会選定図書)、『イギリスの実像を求めて』、詩集『白い窓辺で』(以上、筑波書房)、『笑いを楽しむイギリス人』、『イギリスの風景』、『永遠のジョン・レノン』(以上、三修社)、『現代イギリスの人種問題』(信山社)、共訳書;ジェリー・イエリン著『黒焦げの水筒』(三修社;巻口勇一郎との共訳)、共著;『誘惑するイギリス』(大修館)、『英会話使い分け辞典』(創拓社)、『短期スケジューリングSI…

高原のリゾート軽井沢のロマン [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑波書房
著者名:巻口 勇次(著)
発行年月日:2014/04/25
ISBN-10:4811904389
ISBN-13:9784811904382
判型:B6
発売社名:筑波書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:19cm
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