その先は永代橋 [単行本]
    • その先は永代橋 [単行本]

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その先は永代橋 [単行本]

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出版社:幻戯書房
販売開始日: 2014/04/26
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その先は永代橋 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長年そのたもとに居を構え、本に生き本に没した文筆家が、「橋を渡る」という行為をめぐり壮大な人脈図を紡ぐ。死去直前まで書き継がれた長篇雑文。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 その先は永代橋(双刀
    Bus
    根本中堂
    吹雪
    雨雲
    電気ブレーキ)
    2 ベーコンの永代橋
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    草森 紳一(クサモリ シンイチ)
    1938年2月23日、北海道河東郡音更町生まれ。慶応義塾大学文学部中国文学科卒。在学中は奥野信太郎、村松暎に師事。同大推理小説同好会に入り、先輩の紀田順一郎や田波靖男らと交流。61年婦人画報社入社。『婦人画報』編集部で伊丹一三「ヨーロッパ退屈日記」などを担当。真鍋博の推薦で『美術手帖』に漫画評論を書き始める。64年退社し、慶應大学の斯道文庫勤務や非常勤講師などを経て評論家に。以降、サブカルチャー、デザイン、宣伝、写真、建築、幕末、明治など様々な領域を論じる。2008年3月19日頃、自宅にて心不全で死去

その先は永代橋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻戯書房
著者名:草森 紳一(著)
発行年月日:2014/05/12
ISBN-10:4864880492
ISBN-13:9784864880497
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:396ページ
縦:20cm
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