バランス操体法―痛み・こり・しびれの診断と手当て [全集叢書]

バランス操体法―痛み・こり・しびれの診断と手当て の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　その不調はここが原因？―痛み・こり・しびれの自己診断と手当て（腰からお尻にかけての不調
  脚の不調
  胸から腰にかけて（胸腰移行部）の不調
  肩から胸にかけての不調
  腕・手の不調
  頭・首の不調）
  ２章　図解「バランス操体法」でゆがみを治す（操体法でゆがみを治す
  ストレッチ＆マッサージで体をほぐす
  無理のない筋トレで筋力アップ）
  ３章　ゆがみのたまらない体になる―バランス操体法の考え方（ひねり・偏りとゆがみのちがい
  曲がりとゆがみのちがい
  正しく歩けばゆがみは治るが
  現代人に多いゆがみのパターン
  動きのゆがみを治す「バランス操体法」）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久光 正太郎(ヒサミツ ショウタロウ)
  医師、医学博士。内科学、病理学。中国北京協和医科大学中西医結合科留学を経て、漢方・鍼・操体法など東洋医学専門の久光クリニックを熊本市内に開業。ＪＡ熊本厚生連の介護予防事業の指導のほか、機関誌「文化連情報」（日本文化厚生農業協同組合連合会）に「火の国からのアンチエイジング」連載（２０１２年２月号～２０１４年１月号）するなど、中高年からの健康維持の指導に力を入れている

• 出版社からのコメント

  その歩き方、座り方が腰・膝・肩の痛みやしびれの原因！？誰でもできる簡単な方法でゆがみを治し、しなやかで強い体をつくる。

• 著者について

  久光正太郎 (ヒサミツ シヨウタロウ)
  久光正太郎（ひさみつ・しょうたろう）内科医・医学博士。熊本第一病院を経て、漢方・鍼・操体法など東洋医学専門の久光クリニックを熊本市内に開業。ＪＡ熊本厚生連の介護予防事業の指導、厚生連機関紙「文化連情報」に「火の国からのアンチエイジング」連載（2012年2月号～2014年1月号）など、中高年からの健康維持の指導に力を入れている。

バランス操体法―痛み・こり・しびれの診断と手当て の商品スペック