家族脳―親心と子心は、なぜこうも厄介なのか(新潮文庫) [文庫]
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家族脳―親心と子心は、なぜこうも厄介なのか(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2014/04/28
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家族脳―親心と子心は、なぜこうも厄介なのか(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか?それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてくるというもの。互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、夫の無神経さや舅の頑固さも、愛おしくなるはず。家族の絆を深めるヒントが満載。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    家族を楽しもう(ノーベル賞なんかいらない
    男としてかっこ悪い
    頭の中の鏡
    初心者男子のためのタキシード道 ほか)
    感じることば(五十の手習い
    スイート・コミュニケーション
    ネーミングの底力
    男のモテ期 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    1959(昭和34)年、長野県生れ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。メーカーでAI研究に携わったのち、ことばの感性を研究。独自のマーケティング論を拓く
  • 出版社からのコメント

    性別&年齢の異なる親子も夫婦も、互いの違いを尊重すれば、「家族」はもっと楽しくなる。脳の研究者が綴る愛情溢れる痛快エッセイ!
  • 内容紹介

    「それはダメ」「勉強しなさい」と言っていませんか? その口ぐせは子どもの才能を萎縮させているかもしれません。「男として、カッコ悪いよ」と言うと、ヤル気も湧いてくるもの。接し方を少し変えてみれば、夫の無神経さや舅の頑固も愛おしくなるはず。尊重しあうことで、家族の絆はきっと深くなる。脳と感性の研究者であるリケジョが綴る、愛情溢れるヒントが満載、痛快エッセイ!

家族脳―親心と子心は、なぜこうも厄介なのか(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:黒川 伊保子(著)
発行年月日:2014/05/01
ISBN-10:4101279543
ISBN-13:9784101279541
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:16cm
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