幕末戦慄の絆―和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 [単行本]
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幕末戦慄の絆―和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2014/04/28
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幕末戦慄の絆―和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    引退を表明していた歴史作家・望月真司のもとに、「和宮の謎」が持ち込まれる。幕末維新の動乱期、孝明天皇の異母妹である和宮(親子内親王)は、徳川家茂に降嫁。公武合体の象徴となった。「謎」は、その皇女和宮の肖像写真とされる人物が別人であることや、発掘された遺体から、なぜか左手首だけが失われていたことなどを告げていた。調査を開始する望月。やがて、謎に包まれた和宮の生涯と、和宮に関わる人物たちの発言、行動から明治維新最大のタブー“天皇すり替え”の核心が浮かび上がってきた!
  • 目次

    1 不可解な写真と法名

    2 消えた左手首

    3 「和宮像」のミステリー

    4 殺害された皇女

    5 謎の神社

    6 孝明天皇を拉致せよ

    7 力士「旭形」の正体

    8 盗まれた歴史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加治 将一(カジ マサカズ)
    1948年、札幌市生まれ。米国でビジネスを手がけ、帰国後、執筆活動に入る。『ビバリーヒルズ・コンプレックス』(文藝春秋)で作家デビューし、話題作を発表しつづける。ユニークな歴史観、世界観からテレビ出演や講演も多くこなしている

幕末戦慄の絆―和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:加治 将一(著)
発行年月日:2014/03/30
ISBN-10:4396614934
ISBN-13:9784396614935
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:442ページ
縦:20cm
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