かえりみる日本近代史とその負の遺産―原爆を体験した戦中派からの遺言 [単行本]

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かえりみる日本近代史とその負の遺産―原爆を体験した戦中派からの遺言 [単行本]

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出版社:寿郎社
販売開始日: 2014/04/15
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かえりみる日本近代史とその負の遺産―原爆を体験した戦中派からの遺言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “神国”日本はなぜ惨憺たる敗北に至ったのか?日本と隣国はなぜいまだに和解できないのか?著者自身の戦争体験と明治維新以来の歴史の文脈から考え続けた末の圧巻の到達点!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私の戦争体験―広島での被爆(旧制広島高校に入学するまで
    広島での被爆と終戦
    私の放射能障害と大学進学)
    2 かえりみる日本近代史―明治維新からアジア・太平洋戦争敗北にいたるまで(明治期
    大正期
    昭和期)
    3 日本近代史の負の遺産とその清算・克服(明治維新からアジア・太平洋戦争敗北にいたる時代についての歴史観
    日本近代史の負の遺産の清算・克服
    ドイツにおける負の遺産の克服 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玖村 敦彦(クムラ アツヒコ)
    1926年(大正15年)山口県生まれ。少・青年期を広島市で過ごす。1945年(昭和20年)8月、旧制広島高等学校2年生のとき原爆を体験する。同高卒業後、東京大学農学部農学科に進学し、卒業後は農学科農学第二講座(作物学研究室)に残り、光合成を中心として作物の生理・生態を研究するほか、耕地の炭素循環を生態系生態学の視点から解析。定年後、東京大学名誉教授。のち国士舘大学教授。80歳頃より戦争・原爆の記憶から日本の近代史に強い関心を持つようになる

かえりみる日本近代史とその負の遺産―原爆を体験した戦中派からの遺言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:寿郎社 ※出版地:札幌
著者名:玖村 敦彦(著)
発行年月日:2014/04/15
ISBN-10:4902269694
ISBN-13:9784902269697
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:294ページ
縦:20cm
その他:付属資料:年表
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