自分を守る患者学―なぜいま「統合医療」なのか(PHP新書) [新書]

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自分を守る患者学―なぜいま「統合医療」なのか(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2002/02/18
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自分を守る患者学―なぜいま「統合医療」なのか(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたが病に倒れた時、どのような診療機関を選びますか?先端の医療技術だけで安心ですか?それとも、伝統医学やハーブ、気功などの代替医療も同時に試してみますか?世界では現在、近代医学と伝統医学を融合させた「統合医療」が、理想的な医療として大きな流れになろうとしています。本書は、長年、先端医工学の最先端を走ってきた著者が、「患者中心の医療」を実現させるため、患者自身にも学んでほしい「統合医療」の発想をわかりやすく説いています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 患者中心の医療とは
    第1章 なぜいま「統合医療」なのか
    第2章 代替医療のさまざまな種類
    第3章 統合医療と世界の動向
    第4章 医療制度と統合医療を考える
    第5章 「統合医療」に医学の未来を―帯津良一氏との対話から
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渥美 和彦(アツミ カズヒコ)
    1928年大阪生まれ。東京大学医学部卒業後、心臓外科を専攻し、人工臓器、レーザー、医用コンピュータなど医用工学の研究に従事。東京大学医学部医用電子研究施設助教授、教授、施設長を歴任し、平成元年退官。東京大学名誉教授。その後、鈴鹿医療科学大学学長、日本学術会議会員、同会議第7部長を経て、1998年、「日本代替・相補・伝統医療連合会議」(JACT)を設立。現在、同会議理事長。2001年、日本統合医療学会を設立し、代表を務める

自分を守る患者学―なぜいま「統合医療」なのか(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:渥美 和彦(著)
発行年月日:2002/03/01
ISBN-10:4569620264
ISBN-13:9784569620268
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:192ページ
縦:18cm
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