関西電力と原発 [単行本]
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関西電力と原発 [単行本]

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出版社:西日本出版社
販売開始日: 2014/05/07
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関西電力と原発 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 関西で原発事故が起きたら(原発危険度ランキング;原発シミュレーション ほか)
    第2章 関電の歴史(電気事業の始まり;電力の分割・民営化 ほか)
    第3章 国策としての原子力(3・11の後で;関電前抗議へ ほか)
    第4章 原発の未来(たまり続ける使用済み核燃料;高レベル放射性廃棄物の最終処分 ほか)
    座談会 「原発」を語り合う
  • 内容紹介

    黒田軍団の遺志を継ぐジャーナリスト集団うずみ火が挑んだ、関西電力と原発の現在過去未来。
    3・11以来原発本と東電本は多く発行されていますが、地方原発について語られることは少ない現状、若狭に日本一の原発密集地を持ち、30キロ圏内に琵琶湖を持つ関西人は原発のある未来を選ぶのか否か。
    関西電力と原発について関西人が主体的に考えるための1冊です。

    巻末座談会にはフリーアナウンサーの山本浩之さんが参加。
    1か月間福島に住んで取材をした体験を踏まえた議論を展開してます。

    【目次】

    はじめに

    第1章 関西で原発事故が起きたら

    第2章 関電の歴史

    第3章 国策としての原子力

    第4章 原発の未来

    座談会 「原発」を語り合う

    おわりに

    資料編 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢野 宏(ヤノ ヒロシ)
    1959年生まれ。愛媛県出身。元黒田ジャーナル記者。「新聞うずみ火」代表。関西大学非常勤講師

    高橋 宏(タカハシ ヒロシ)
    1962年生まれ、埼玉県出身。元共同通信記者。「新聞うずみ火」編集委員。和歌山信愛女子短期大学准教授、プール学院大学非常勤講師。専門はメディア論、ジャーナリズム論、科学技術社会論

関西電力と原発 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:西日本出版社 ※出版地:吹田
著者名:新聞うずみ火編集部(著)/矢野 宏(著)/高橋 宏(著)
発行年月日:2014/05/06
ISBN-10:4901908863
ISBN-13:9784901908863
判型:B6
発売社名:西日本出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:19cm
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