Arts and Media〈volume 04-2014〉 [単行本]

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Arts and Media〈volume 04-2014〉 [単行本]

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出版社:松本工房
販売開始日: 2014/04/24
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Arts and Media〈volume 04-2014〉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ブレヒトと能―『谷行』から『イエスマン/ノーマン』へ
    「ブレヒト・ハイ・スリー」―その演出と劇作
    非「演劇人」による演劇レポート―『谷行/イエスマン』ができるまで
    庭の掟(Lex hortorum):初期近代イタリアにおける庭園の公開について
    フリードリヒ・デュレンマットの喜劇観―ギリシア悲劇と『物理学者たち』
    十六世紀における都市ヴィチェンツァの自己意識と理想像
    演劇×創造―GEKI×SOU(加藤登美子氏インタビュー)
    境界に立つトーニーとクライスト―『聖ドミンゴ島の婚約』を読みながら
    私の学芸員体験記―大阪市立美術館・国立国際美術館・東京大学総合研究博物館のインターンを通して見たことと感じたこと
    舞台を映像作品に―Cinema de STAR☆JACKSという試み
    尺度の国のアリス―体をめぐるスケール
    ジュンとの隔たり
    ラジオとテレビ―その昨日、今日、明日
    略歴・業績・退職挨拶
    メディチ家のヴィッラと庭園―文化的景観のゆくえ
    アキラ・イン・ワンダーランド Part4
    Miscellenia 2013
    エイシャン・コネクション
  • 内容紹介

    牙なき時代の学問

    既存の敵に牙剥く時代は終わった。
    象牙の塔から飛び出した若者たちが、邪意なき目で世界の真実を追究する。
    芸術と社会の関係を探求する大阪大学アート・メディア論研究室。
    新しい学問の萌芽たる学術誌、興隆の第4号。
  • 著者について

    大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室 (オオサカダイガクダイガクインブンガクケンキュウカブンカドウタイロンセンコウアート・メディアロンケンキュウシツ)
    大阪大学文学研究科アート・メディア論研究室が編集・発行する学術雑誌『Arts and Media』。
    「従来の学術雑誌の枠を超え、新たな方向性を目指す」という目的を掲げ、2011年に創刊。
    目的を遂行すべく、変化・進化を続ける本誌には、アートとメディアを軸に、ジャンルに囚われない多種多様な論考のほか、インタビュー記事や学生の活動記録など、多彩な内容が掲載されています。
    あらゆる学知が詰め込まれ、「百学連環」の様相を呈す本誌をどうぞお楽しみください。

Arts and Media〈volume 04-2014〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:松本工房 ※出版地:大阪
著者名:『Arts and Media』編集委員会(編)/大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室(編)
発行年月日:2014/04/24
ISBN-10:4944055641
ISBN-13:9784944055647
判型:A5
発売社名:松本工房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:21cm
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