あやかしの小瓶(小学館文庫) [文庫]

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あやかしの小瓶(小学館文庫) [文庫]

価格:¥737(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2014/05/08
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あやかしの小瓶(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大正十四年十月、「私」の祖父が住む秩父郡峰伊那村でダムが決壊、「波多野岬」という名の少女が犠牲になった。翌年私は、祖父の家の納屋で、祖父に宛てられた少女の手紙を三通見つける。最初の一通には未来・過去・現在を定義する「クラウス曲線理論」なる小文が綴られており、別の一通にはダムの底に「答え」があると書かれていた。少女の死にこだわった私は、少女と同じ名を持つ「間中岬」とともにダムへと向かう。すべての「語り」は「騙り」に過ぎないのか?驚きの結末を用意するミステリ表題作と、近代文学の香り漂う青春小説「簡単な生活」の二編を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    あやかしの小瓶;簡単な生活
  • 内容紹介

    水底に沈んだ少女の名に始まるミステリー

    累計60万部を突破した『偏差値70の野球部』の著者のデビュー小説集。

    大正14年のある夜、「私」の祖父が住む秩父郡峰伊那村でダムが決壊、「波多野岬」という名の少女が犠牲になる。事故の翌年、祖父の家の納屋から、彼女が生前に祖父へ送った手紙を私は見つける。そこには、未来・過去・現在を定義する「クラウス曲線理論」なる小文が綴られていた。波多野の死にこだわる私は、波多野と同じ名を持つ少女「間中岬」とともにダムへと向かう。――ダムに沈んだ少女は、何を見ていたのか? 現実(うつつ)と幻想(あやかし)、「語り」と「騙り」の間を往還するミステリー「あやかしの小瓶」。
    帝大を卒業したものの、不景気のあおりで定職に就けず、高等遊民(=フリーター)として毎日を無為に過ごす「ぼく」。酔い潰れた深夜、ぼくは中年男に拾われ、神田花町の居酒屋で丁稚になるが、恋人の「チヒロ」に打ち明けることができずにいた。やがて、居酒屋の入ったビルの取り壊しがニュースとなり、ぼくは得体の知れない波風に翻弄されはじめる。近代文学の香り漂う青春小説「簡単な生活」。以上2作を収録。


    図書館選書
    大正14年、秩父郡の郷村でダムが決壊。波多野岬という少女が犠牲になるが、彼女は生前、「クラウス曲線理論」なる小文を綴った手紙を残していた。「語り」と「騙り」の間を往還するミステリー表題作他一編を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 清貴(マツオ キヨタカ)
    1976年福岡県生まれ。95年、国立北九州工業高等専門学校中退後渡米。97年までNY在住。帰国後、国内外の各地を転々としながら小説を執筆

あやかしの小瓶(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:松尾 清貴(著)
発行年月日:2014/05/13
ISBN-10:4094060472
ISBN-13:9784094060478
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:381ページ
縦:15cm
その他:『簡単な生活』改題書
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