「科学者の楽園」をつくった男―大河内正敏と理化学研究所(河出文庫) [文庫]

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「科学者の楽園」をつくった男―大河内正敏と理化学研究所(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2014/05/08
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「科学者の楽園」をつくった男―大河内正敏と理化学研究所(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大河内正敏所長の型破りな采配のもと、鈴木梅太郎、仁科芳雄、湯川秀樹、朝永振一郎、寺田寅彦、武見太郎ら傑出した才能が集い、「科学者の自由な楽園」と呼ばれた理化学研究所。科学史上燦然たる成果を残した理研の草創から敗戦まで、その栄光と苦難の道のりを描き上げる傑作ノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ロンドンの邂逅
    国民科学研究所を
    危機
    「明治天皇のお膝」
    合成酒の匂い
    理研の三太郎
    ねえ君、不思議とは思いませんか?
    理研コンツェルン
    科学者の自由な楽園
    殿様と少年
    ケンカ太郎
    ニ号研究
    カタストロフ
    原子力とペニシリン
    大輪の花
  • 出版社からのコメント

    「科学者の自由な楽園」と呼ばれた理化学研究所は、いかに誕生し何を残したのか? 所長大河内正敏と多彩な科学者達の栄光と苦難。
  • 図書館選書

    所長大河内正敏の型破りな采配のもと、仁科芳雄、朝永振一郎、寺田寅彦ら傑出した才能が集い、「科学者の自由な楽園」と呼ばれた理化学研究所。その栄光と苦難の道のりを描き上げる傑作ノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮田 親平(ミヤタ シンペイ)
    1931年、東京生まれ。医・科学ジャーナリスト。東京大学医学部薬学科卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」編集長、編集委員等を経て、フリー。著書に『毒ガス開発の父ハーバー―愛国心を裏切られた科学者』(2008年科学ジャーナリスト大賞受賞)などがある
  • 著者について

    宮田 親平 (ミヤタ シンペイ)
    1931年東京生まれ。医・科学ジャーナリスト。「週刊文春」編集長等を経て、フリー。著書に『毒ガス開発の父ハーバー』(科学ジャーナリスト大賞)、『毒ガスと科学者』など。

「科学者の楽園」をつくった男―大河内正敏と理化学研究所(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宮田 親平(著)
発行年月日:2014/05/20
ISBN-10:4309412947
ISBN-13:9784309412948
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:407ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:220g
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