東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) [単行本]
    • 東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002096388

東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:公人の友社
販売開始日: 2014/05/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 東アジア中山間地域の内発的発展(中山間地域の危機―中山間地域問題とは何か
    東アジア(日本・韓国・台湾)における近代化 ほか)
    第2章 韓国における内発的発展の現状と課題―台湾における内発的発展の取り組み状況との違いに注目して(韓国
    韓国の内発的発展と台湾の社区総体営造 ほか)
    第3章 台湾における生物多様性を活かした内発的発展(近代化に伴う人と自然との関係喪失と新たな関係構築
    台湾の近代化と内発的発展 ほか)
    第4章 南信州・小規模自治体の自立構想と内発的発展―“連合自治”の発想を生かして(「平成の合併」を経て、今は
    南信州はどのような地域か ほか)
    第5章 東アジア中山間地域の内発的発展―展望(日本、韓国、台湾の現場から
    3つの着眼点 ほか)

東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(企画)/清水 万由子(著)/尹 誠國(著)/谷垣 岳人(著)/大矢野 修(著)
発行年月日:2014/04/25
ISBN-10:487555642X
ISBN-13:9784875556428
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:125ページ
縦:21cm
他の公人の友社の書籍を探す

    公人の友社 東アジア中山間地域の内発的発展―日本・韓国・台湾の現場から(地域ガバナンスシステム・シリーズ〈No.17〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!