詩の力―「東アジア」近代史の中で(徐京植評論集〈2〉) [単行本]
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詩の力―「東アジア」近代史の中で(徐京植評論集〈2〉) [単行本]
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出版社:高文研
販売開始日: 2014/05/15
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詩の力―「東アジア」近代史の中で(徐京植評論集〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植民地支配・軍事独裁政権・労働運動の中で闘った朝鮮の詩人たち、母を通して知った「ことばの力」と「生きる力」、なぜ「アンネの日記」は世界中で受容され、収容所を生きのびたプリーモ・レーヴィは何に絶望したのか?著者初の詩と文学の評論集。附「詩集八月」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私はなぜ「もの書き」になったのか
    付録 詩集八月
    2 詩の力(魯迅と中野重治
    朝鮮の詩人たち―「東アジア」近代史の中で)
    3 「韓国文学」と「世界文学」をめぐる断想―「新しい普遍性」を求めて
    4 越境者にとっての母語と読み書き―ある在日朝鮮人一世女性の経験から
    5 「証言不可能性」の現在―アウシュヴィッツとフクシマを結ぶ想像力
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徐 京植(ソ キョンシク)
    1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員

詩の力―「東アジア」近代史の中で(徐京植評論集〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:徐 京植(著)
発行年月日:2014/05/20
ISBN-10:4874985467
ISBN-13:9784874985465
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:253ページ
縦:20cm
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