これでカンペキ!マンガでおぼえる敬語 [全集叢書]

これでカンペキ!マンガでおぼえる敬語 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  どっちが正しい？中学入試にもよく出る、敬語１００。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　お客さまが家に来たとき
  ２　家の外で人に会ったとき
  ３　よその家にまねかれたとき
  ４　自分の家族の話をするとき
  ５　電話で話をするとき
  ６　先生と話すとき
  ７　あらたまって、質問に答える―面談・面接など

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  齋藤 孝(サイトウ タカシ)
  １９６０年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論

• 出版社からのコメント

  読めば、口から正しい敬語が自然に出てくるようになる敬語の本。小学生が知っておきたい100の敬語は中学受験や面接で役立つ。

• 内容紹介

  知っておきたい敬語が口からスラスラ！
  「うちのおかあさんがおっしゃいました」なんて言ったら、どんなに成績がよくても、かっこ悪い。
  「お客様がみえました」「お召し上がりください」など、この本では日本人なら自然に口から出てこなければならない敬語を集めてマンガとともに紹介。今回のマンガはおなじみのキャラクター登場でストーリー仕立ての展開。
  「こちらでよろしかったでしょうか」などのNG集も提示。掲載する敬語は、その数、さっと100ほど。「理屈じゃなくて、身につけて、使いこなそう」と尊敬語、謙譲語、丁寧語などの解説は最低限に抑えて、実生活にすぐに役立つことを念頭に編集。マンガで体感して、声に出して、おぼえてもらおう、というこのシリーズのコンセプトを最大限に活かしています。

• 著者について

  齋藤 孝 (サイトウタカシ)
  【齋藤孝・著】　　明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論。主な著書に「声に出して読みたい日本語」「子どもの日本語力をきたえる」など多数。

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