憲法の眼 [単行本]

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    • 憲法の眼 [単行本]

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憲法の眼 [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,700(税込)
出版社:悠々社
販売開始日: 1998/07/01(販売終了商品)
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憲法の眼 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「霞が関の憲法化」を訴え、大江健三郎、大岡昇平の文学から最高裁の憲法「解釈」まで。時代を疾走する憲法研究者が縦横無尽に語る、憲法論議の「肝心要」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    霞が関の「憲法化」―奥平流「行革」批判
    法における物語性と文学における制度的思考
    大江健三郎と日本国憲法―法と文学の解釈をめぐって
    大岡昇平を読む―文学における制度的思考の可能性をめぐって
    「制度」コンセプトの不在はどこから来たか
    「差別」からみる人権―歴史の中で考える
    たかが国籍、されど国籍
    「差別表現」と「表現の自由」―部落問題によせて
    天皇制を問いつづける意味
    「破防法問題」とは何であったのか―その法的構成〔ほか〕

憲法の眼 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:悠々社
著者名:奥平 康弘(著)
発行年月日:1998/07/01
ISBN-10:4946406549
ISBN-13:9784946406546
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:351ページ
縦:20cm
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