ゆだねて束ねる―ザッケローニの仕事 [単行本]

ゆだねて束ねる―ザッケローニの仕事 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「郷に入りては郷に従う。この素晴らしい国で私が守るべき信念は、たったそれだけだった」初めて明かされた、サッカー日本代表監督の哲学。独占インタビューと４年におよぶ徹底取材！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　異なる国には異なる文化がある
  １章　はじめよければすべてよし
  ２章　一羽のツバメを見ても、春が来たことにはならない
  ３章　痛みなくして得るものなし
  ４章　満杯の酒樽と酒好きの女房を同時にもつことはできない
  ５章　団結は力なり―ゆだねて束ねる
  ６章　人間万事塞翁が馬

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  増島 みどり(マスジマ ミドリ)
  １９６１年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て９７年、フリーのスポーツライターに。サッカー日本代表のＷ杯予選、本大会に帯同するほか、夏冬五輪など現地で取材する。９８年フランスＷ杯代表、スタッフ３９人のインタビューをまとめた『６月の軌跡』（文藝春秋）でミズノスポーツライター賞受賞

• 出版社からのコメント

  サッカー日本代表監督の自身の言葉で語った初の書籍！

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