セレクション 竹内敏晴の「からだと思想」〈4〉「じか」の思想 [全集叢書]
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セレクション 竹内敏晴の「からだと思想」〈4〉「じか」の思想 [全集叢書]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2014/05/21
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セレクション 竹内敏晴の「からだと思想」〈4〉「じか」の思想 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 待つしかない、か。―二十一世紀 身体と哲学(ことばがうまれるとき
    待つしかない、か。
    他者への呼びかけ
    希望なき世紀に)
    2 レッスンとは何か(「八月の祝祭」をめぐって―「人間」になる場)
    3 愛の侵略(愛の侵略―マザー・テレサとシスターたち
    戯曲「愛の侵略」をめぐって)
    4 「じか」であること(「やわら」の志―人と人とが対等であるわざ
    原点―「じか」であること
    情報以前―「聞く」ことの倫理)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 敏晴(タケウチ トシハル)
    1925年、東京生。演出家。東京大学文学部卒。ぶどうの会、代々木小劇場=演劇集団・変身を経て、72年竹内演劇研究所開設(~86年)。79~84年宮城教育大学教授。その後も「からだとことばのレッスン」に基づく演劇創造、人間関係の気づきと変容、障害者療育に取り組みつづける。2009年9月7日死去
  • 内容紹介

    おのれの「からだ」を唯一無二の拠点に、一人の存在者として、日本の戦後社会の硬直をしなやかに弾劾し続けた、比類なき不退転の定点観測者の足跡をたどる旅、遂に完結! 「からだ」を超える「ことば」を求めて――
    「ことばが劈かれる」という自らの体験から「からだ」と不可分な「ことば」のありようを鮮烈に示した著者が、最晩年まで追い求めた「他者」と「自分」の存在の原初に迫る問い、「じか」とは何か。
    寄稿=内田樹

セレクション 竹内敏晴の「からだと思想」〈4〉「じか」の思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:竹内 敏晴(著)
発行年月日:2014/05/30
ISBN-10:489434971X
ISBN-13:9784894349711
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:20cm
横:13cm
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