乳児の対人感覚の発達―心の理論を導くもの [単行本]
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乳児の対人感覚の発達―心の理論を導くもの [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2014/05/20
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乳児の対人感覚の発達―心の理論を導くもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    赤ちゃんはどのように「人の心」に気づくのか?多くの心理学者・哲学者が挑んできた「心の起源」「心の理論」をめぐる数々の疑問をユニークな実験的手法で明らかにする!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 定義、理論、本書の構成
    第2章 発達におよぼす内因的影響と外因的影響
    第3章 生命体/非生命体の区別
    第4章 自己と意識
    第5章 二項的相互作用
    第6章 三項的相互作用―5か月児と7か月児の共同的関わり
    第7章 乳児の対人感覚の発達に対する社会的影響
    第8章 情動調律と前言語的コミュニケーション
    第9章 社会的相互作用の質が乳児の原初的な欲求推理に影響する
    第10章 社会的認知―情動調律、模倣、随伴性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レゲァスティ,マリア(レゲァスティ,マリア/Legerstee,Maria)
    カナダ(トロント)・ヨーク大学健康学部心理学科教授。1985年、博士(発達心理学、ケベック大学モントリオール校)。1991年、ヨーク大学に乳児研究センターを設立。主たる研究領域:乳児期から幼児期の社会的認知発達。特に、間主観性、親と子の関係性、乳児の自己への気づきとその後の精神機能との関係について。Infant Behavior and DevelopmentとInfant and Child Developmentの編集委員

    大藪 泰(オオヤブ ヤスシ)
    早稲田大学文学学術院教授。博士(文学)。専門は乳幼児心理学、発達心理学
  • 内容紹介

    多くの心理学者・哲学者が挑んできた心の起源をめぐる数々の疑問に、ユニークな実験的手法による客観的データから迫った話題作。

乳児の対人感覚の発達―心の理論を導くもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:マリア レゲァスティ(著)/大藪 泰(訳)
発行年月日:2014/05/22
ISBN-10:4788513900
ISBN-13:9784788513907
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:298ページ ※265,33P
縦:21cm
その他: 原書名: INFANTS' SENSE OF PEOPLE:Precursors to a Theory of Mind〈Legerstee,Maria〉
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