「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か―低賃金で働き続ける若者たちの学力と構造 [単行本]
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「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か―低賃金で働き続ける若者たちの学力と構造 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2009/05/14
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「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か―低賃金で働き続ける若者たちの学力と構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ニート、フリーター、ワーキングプア…誰が、なぜ、そうなってしまうのか。本書では、企業側、採用側から若年就労の問題を扱うのではなく、求職者側からこの問題に切り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 格差社会における教育の読み方(日本にはどのくらいフリーターやニートがいるのか
    なぜフリーターやニートは「使い捨てられる」のか
    学力問題と「使い捨てられる若者たち」との関係
    1960年代生まれは偉かったのか―共通一次試験とパンク・ロック
    学力と教育
    海外にもいる「使い捨てられる若者たち」
    「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か)
    第2部 格差社会における教育の行方(日本版「使い捨てられる若者たち」
    イギリスにおける若年就労)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 清治(ハラ キヨハル)
    1960年長野県生まれ。1983年京都府立大学文学部卒業。2008年神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程修了。現在:佛教大学教育学部教授、通信教育部長/教職支援センター長、博士(学術)。専門:教育社会学、教師教育、比較教育学

    山内 乾史(ヤマノウチ ケンシ)
    1963年大阪府生まれ。1986年大阪大学人間科学部卒業。1991年同大学院人間科学研究科博士後期課程中退。現在:神戸大学大学教育推進機構/大学院国際協力研究科教授、博士(学術)。専門:教育計画論、高等教育論、比較教育学

「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か―低賃金で働き続ける若者たちの学力と構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:原 清治(著)/山内 乾史(著)
発行年月日:2009/05/20
ISBN-10:4623054624
ISBN-13:9784623054626
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:245ページ ※226,19P
縦:19cm
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