会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。―神谷美恵子との日々 [単行本]

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会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。―神谷美恵子との日々 [単行本]

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出版社:新宿書房
販売開始日: 2002/11/01
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会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。―神谷美恵子との日々 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夭折した青年が遺した日記。そこには、18歳の神谷美恵子がいた。淡くてせつない、魂の純愛日記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    野村一彦の日記
    兄妹ものがたり(断片録)(松田瓊子)
    「一彦日記」に託されたもの(住川碧)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野村 一彦(ノムラ カズヒコ)
    1914年1月19日、野村胡堂の長男として東京に生まれる。作家であり、また、クラシック音楽評論のパイオニアである父親と、教育熱心で敬虔なクリスチャンであった母親のもとで育つ。高校生の頃すでに父親の仕事の手助けをするなど才能の萌芽を見せ、成城学園、そして帝大文学部(美学専攻)に学ぶが、1934年、腎臓結核のため二一歳でこの世を去る。妹は、少女小説家の松田瓊子

会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。―神谷美恵子との日々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:港の人 ※出版地:鎌倉
著者名:野村 一彦(著)
発行年月日:2002/11/19
ISBN-10:4880082791
ISBN-13:9784880082790
判型:B6
発売社名:新宿書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:244ページ
縦:20cm
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