はじめて読む人のローマ史1200年(祥伝社新書) [新書]
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はじめて読む人のローマ史1200年(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2014/06/02
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はじめて読む人のローマ史1200年(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    建国から西ローマ帝国の滅亡まで。本書は、その一二〇〇年間を四つの時代に分け、七つのテーマを設けて、歴史の大きな流れとして見ていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ローマ史を読み解くキーワード
    起―建国から、カルタゴの滅亡まで(紀元前七五三~同一四六年)(なぜ、ローマ人は共和政を選んだのか?
    なぜ、ローマ軍は強かったのか?)
    承―内乱の一世紀から、ネロ帝の自害まで(紀元前一四六~六八年)(なぜ、ローマは大帝国になったのか?
    なぜ、ローマ市民以外に市民権を与えたのか?)
    転―五賢帝から、セウェルス朝の終焉まで(六八~二三五年)(なぜ、皇帝はパンとサーカスを与えたのか?
    なぜ、キリスト教は弾圧されたのか?)
    結―軍人皇帝から、西ローマ帝国の滅亡まで(二三五~四七六年)(なぜ、ローマは滅亡したのか?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本村 凌二(モトムラ リョウジ)
    早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年一橋大学社会学部卒業、1980年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授を経て、現職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞

はじめて読む人のローマ史1200年(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:本村 凌二(著)
発行年月日:2014/06/10
ISBN-10:4396113668
ISBN-13:9784396113667
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:307ページ
縦:18cm
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