在り続けるものへ向けて―奥主榮エッセイ集(詩人のエッセイ〈10〉) [単行本]

在り続けるものへ向けて―奥主榮エッセイ集(詩人のエッセイ〈10〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　物語と詩のあいまで（大樹
  浴槽　ほか）
  ２　生きることと描くことのあいまで（小さなお店
  表現者　ほか）
  ３　私と社会のあいまで（私自身の中の偏見
  かつて昭和の御世には　ほか）
  ４　銀幕と現実のあいまで（映画館のこと
  ラピュタ阿佐ヶ谷　ほか）
  ５　ふたたび、物語と詩のあいまで（妖精が通りすぎていく）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥主 榮(オクヌシ エイ)
  １９５９年東京都中野区鷺宮に生まれる。１９９３年ネット上で詩の発表を始める

在り続けるものへ向けて―奥主榮エッセイ集(詩人のエッセイ〈10〉) の商品スペック